スペシャルティコーヒー
すぺしゃるてぃこーひー / Specialty Coffee
産地の個性が感じられる優れた風味をもち、栽培からカップまでの各段階で品質管理が行き届いたコーヒーを指す言葉。統一された定義はなく、SCAの従来のカッピングフォームで80点以上とする基準が広く使われてきた。
SCAJは、カップの中の風味が素晴らしく消費者が満足すること、そのために「From seed to cup」の全段階で一貫した品質管理が必要であることを定義に掲げている。評価項目としては、カップのきれいさ、甘さ、酸味の質、口に含んだ質感、風味特性、後味、バランスが挙げられている。概念自体は1970年代以降に米国のスペシャルティコーヒー協会(SCAA)によって提唱された。